2019.06.10 渋谷文化村通り店
こんにちは!
ついに東京も梅雨入りしましたね。
毎年、この季節は防水の靴が欲しいなと思うのですが、
気が付いたら梅雨が明けています。
さて、本日はISSEY MIYAKEの時計をご紹介いたします!!
2001年にスタートした腕時計のコレクション。
新鮮なデザイン提案があること、
アナログウオッチであること、
日本製品であること、
パッケージデザインもデザイナー自身が手がけることを開発の課題とし、
SEIKOとタッグを組んで製造を行っています。
それぞれの時計にテーマがあり、
世界中のどの時計とも一線を画す個性的なデザインが特徴です。
まずは、自動車のアルミホイールの形状からインスパイアされた力強いケースが特徴のW、
そのダウンサイジングモデルであるW miniです。
SILAAB01/参考定価¥42,000+TAX/TOKIA価格¥27,600+TAX
文字板上の数字・略字などをいっさい省き、ガラス外形の12角形と、
力強い太い針でシンプルに時間を示すTWELVEシリーズ。
SILAP016/参考定価¥32,000+TAX/TOKIA価格¥19,800+TAX
感覚を超越する光の彫刻(オブジェ)をイメージして作られたGlass Watch
透明なガラスの底に閉じ込められた時計の針はまるで時が止まったような静寂さを感じさせます。
NYAH003/参考定価¥46,000+TAX/TOKIA価格¥39,100+TAX
こちらの時計、なんとガラスの厚みが1㎝近くもあります!
もはや身に着ける芸術品です。
梅雨の憂鬱な気分も吹き飛ばす時計たちをご紹介いたしました!
皆様のご来店をお待ちしております!